テレビ業界に入って、ドックス社員のAD(アシスタントディレクター)が驚いたことをご紹介!
テレビ業界では、普段の日常生活では経験できないようなことも経験できたり、普段行かないような場所にも行けたりと、ちょっと特殊な業界だからこそ、新しい発見があり、驚くことも多いようです。
ドックスの先輩社員に聞いてみました!
◆バラエティー番組担当 2年目(26歳 アシスタントディレクター 男性 中途)
テレビ局内のエレベーターで、まさかの好きな芸能人と鉢合わせ!
仕事中だったので驚く素振りは見せませんでしたが、心の中ではガッツポーズ!
◆情報番組担当 3年目(25歳 アシスタントディレクター 女性 新卒)
番組内の企画コーナーを担当したときに、ディレクターが高級なお肉を取り上げるグルメ企画を出しました。プライベートでは絶対に行かない高級店にロケに行くことができ、さらに撮影終了後に高級お肉料理を少し頂きました。とてもおいしかったです!
◆バラエティー番組担当 5年目(28歳 ディレクター 男性 新卒)
最初のうちはロケにあまり行かないと聞いていたのですが、まさかの1年目で海外ロケに行くことが出来ました!仕事で海外に行けるとは思っていなかったので感動しました。その後も日本国内ロケに何度か行かせてもらっていました。ロケは動き回るのでものすごく大変ですが、空いた時間はその土地ならではのものが食べられたり、お土産を買って帰ることができたりするので、なんだか旅行気分です!
テレビは大変な仕事だと思われがちですが、その中でも楽しみを見つけて頑張っている先輩たちがたくさんいます!
みなさんも貴重な経験を仕事にしてみませんか?