ADの1日

ADは雑⽤って思ってないですか?

想像以上に重要なポジションです。

アシスタントディレクターの1⽇を⾒て行きましょう!

 忙しい日は・・・

09:00〜  ロケ準備・開始

朝から会社外で仕事があるときは、会社には行かずに家から直接現場に行くこともあります。 色々な場所に行けるのは楽しいですね!担当番組によっては、日本全国を飛び回ることも!

技術スタッフさん(カメラマンや音声さんなど)と合流し、ロケができるように準備を始めます。出演者がいる場合には、あいさつをして軽く打ち合わせ後、ロケに入ります。 ロケ中は、皆が気持ちよく出来るようにお茶汲みやお弁当の用意などをします。

15:00〜  素材取り込み・管理

ロケが終わった後は、編集作業が待っています。 ディレクターがスムーズに編集が出来るように、ロケ素材(撮影した映像)をハードディスクに取り込む作業をします。

取り込んだ後は「文字起こし作業」素材を見返さなくても、どこに誰がどんな話をしているかなど編集しやすいように資料を作成します。ここでは入力スピードが必要です。

他には、借用素材を揃えたり、借用素材の権利確認など、写って良い物やダメな物を事前に確認して、ディレクターへ伝えます

17:00〜  AD会議

チーフADを中心に、それぞれが業務を分担しているので、進捗のすり合わせなどを情報共有。 現在の仕事の進捗を報告して、次の指示を仰ぎます。

頼まれていたことをこなすのはもちろん、経験が増えてくると自分で判断して先回りすることが求められます。

19:00〜  業務終了

今日も1日お疲れ様でした!

 落ち着いた日は!?

10:00〜  出社・メールチェック!

PCメールチェックからスタート!ディレクターが出社するまでに、振られていたリサーチ(ロケ地の選定やネタ探しなど)を行ったり、午後の会議に向けて会議資料を印刷したりします。ここで必要となるスキルは・・・

◆Word:台本作成や文章にまとめる時はWordを使います。

◆Excel: 簡単な表や基本的な計算式が出来れば十分です。

◆ビジネスメール:友達とメールするのとは大違い、自己流ではなく型を覚えましょう。

映像編集までいかない段階でもパソコンスキルは必要ですが、ドックスでは研修もあるので安心!

12:00〜  昼休憩

時間が合ったディレクターやADとテレビ局内の社員食堂へ。

ご飯を食べている時は「あの番組見た?」 「こういう企画があったら面白くない? など 会話が飛び交います。

ロケや収録がある日はお弁当の場合も!

14:00〜  番組会議スタート

フリーのディレクターや放送作家が参加します。

どんなネタにするか、タレントは誰にするか、どこでロケや収録をするかなどが話合われます。

ADにも意見を求められる事もありますし、そこで自分の考えた企画を提出する事も出来ますよ!

15:00〜  追加リサーチ・ロケハン

会議で新たに調べることが出来たのでリサーチ開始。 近場でロケに使えそうな場所を発見! 早速取材交渉から始め、基本は電話で行ないます。電話のマナーも“社会人力”が試されます。言葉使いはもちろん、飲食店だったらランチと夜帯は避けるなど。 先方に無理なく相手の事を考えて行ないます。

いよいよロケハンに出発。現地を下見し、ディレクターに報告です。 番組で使う備品などの買い出しをしながら帰社 「仮払い」と言われるお金を会社から預かる場合と、ひとまず立て替える場合があります。どちらにしても「領収書」を貰うのをお忘れなく。

19:00〜  帰宅

今日は真っ直ぐ家に帰ってゆっくり♪ 撮りためていたテレビ番組や映画を見てリフレッシュ!

テレビを見る事も勉強になります。 今までは「観る側」だったのが、「作る側」になると見方も変わります!

制作の仕事は忙しい時と落ち着いた日の差があります。
リズムを掴んで「入れどころ」と「抜きどころ」に慣れて行きましょう!