番組の企画・制作や、VPの制作や撮影、編集、ドローン空撮を専門に行うクリエーター企業

2.テレビ番組制作ADの役割

ディレクターの助手

AD(アシスタントディレクター)は、その名の通りディレクターのアシスタントです。ディレクターが思い描く演出プランを実現のため、どんな仕事でもやらなければなりません。
情報リサーチ、イラストや美術発注、取材先との連絡、ロケにて必要な物品や機材の準備など、その内容は挙げればきりがありません。ディレクターがイメージする映像を作れるかどうかは、ADの働きにかかっているのです。

取材先との関係

テレビでは、さまざまな業種・年齢・性別の一般人に協力してもらい、番組を制作することがたくさんあります。一般の皆さんの協力を仰ぐには、制作者側との友好な関係を築き上げなければなりません。
ロケ前に事前に電話取材やロケハンをする上でも、取材先に信頼されるよう、関係性作りをしなければならないのがADの役割です。
取材先ともめてしまい、放送直前で断られてしまうというケースも少なくありません。ディレクターがイメージする映像を撮影できるように、取材先と信頼関係を築くこともADの重要な仕事なのです。

現場の空気を作る

また、テレビの撮影は、長時間に及ぶことが多々あります。出演タレント・一般人・スタッフをはじめ、撮影には関わる人々がたくさんいます。
長時間撮影していると、現場の空気は悪くなり、撮影がスムーズに進まなくなることもあります。それでは、ディレクターが思う映像を撮ることができません。
それを防ぐために、ADは撮影現場の空気作りもしなければなりません。疲労しているカメラマンに気を使ったりと、スタッフ全員のモチベーションを上げなければならないのです。
このようにADは臨機応変に行動できなければならないのです。

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